高木渉
ビル(アレックス・ウィンター)
<COMMENT>僕と森川は養成所からの同期で親友なんです。なので、この映画のビルとテッドのような長い付き合いの「親友」という関係を演じられたのは率直に嬉しかったですね。無理に合わせようとしなくてもお互いのフィーリングで自然と出来上がったので、オリジナルに負けない良いコンビ感が出てるんじゃないかな(笑)?
森川智之
テッド(キアヌ・リーブス)
<COMMENT>同窓会みたいでした(笑)この作品をやるとなった時に、相手役は渉以外考えられなかったですね。だからこの映画が、特別に愛おしく感じましたね。
お互いおバカなんで、主人公のふたりに自分たちを重ねてしまいました。仕事なんで、きっと誰とでもやれたんでしょうけど、親友だからこその空気感はにじみ出せているかなと思います。
大塚明夫
死神(ウィリアム・サドラー)
<COMMENT>「ビルとテッド」の魅力は、音楽の小ネタがいっぱい詰まっているんです。今年の年末は、まず『ビルとテッド』を見て、年を越しをしたいですね!
チョコレートプラネット松尾駿
ロボット
<COMMENT>タイムスリップして色んな伝説のミュージシャンを集めるっていう設定で、夢のようなメンバーで話が進んでいくんですが、もし自分が連れていくんだったら誰を連れていくかな~と考えながら見ていたらすごく楽しかったですね。
僕がもしミュージシャンを選ぶとしたら・・・まずはボブ・マーリーですね。あとはラッパーの2パックとかでできたら楽しいだろうな~。