映画『ボーはおそれている』NEWS

2023.12.09
最新情報

『ボーはおそれている』公開に先立ち、2020年1月に初来日を果たして以来3年ぶりとなるアリ・アスター監督の来日が決定いたしました。

12月18日(月)には日本最速上映イベントとして、TOHOシネマズ 日比谷にて監督の舞台挨拶付きジャパンプレミアが決定。さらに、翌日の12月19日(火)には前作『ミッドサマー』の上映と監督との上映後Q&Aも同劇場で開催いたします。チケット詳細は下記よりご覧ください。

※『ボーはおそれている』『ミッドサマー』ともにR15+指定作品のため、15歳未満の方はご鑑賞頂けません。

★12/18(月)『ボーはおそれている』アリ・アスター監督来日 日本最速上映”ジャパンプレミア詳細

・実施劇場:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
・日時:12月18日(月) 18:30の回 上映開始前に舞台挨拶
・ゲスト:アリ・アスター監督
※登壇者の予定は変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。
・チケット販売:vit https://www.tohotheater.jp/vit/
・チケット料金:特別料金2,000円均一
・販売日程
vit:12月12日(火)0:00~(12月11日(月)24:00~)
窓口:12月12日(火)劇場オープン時~
※会員早期購入対象外

★12/19(火)『ミッドサマー』アリ・アスター監督Q&Aつき上映詳細

・実施劇場:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
・日時:12月19日(火) 18:30の回 上映後にQ&A
・ゲスト:アリ・アスター監督
※登壇者の予定は変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。
・チケット販売:vit https://www.tohotheater.jp/vit/
・チケット料金:通常料金
・販売日程
vit:12月12日(火)0:00~(12月11日(月)24:00~)
窓口:12月12日(火)劇場オープン時~
※会員早期購入対象外

【 チケットご購入前に必ずお読みください 】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※特別興行の為、ムビチケ、各種割引・各種招待券は、ご使用頂けません。
※上記料金はすべて税込金額です。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断り致します。保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承下さい。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承下さい。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

新型コロナウイルス感染予防対策の終了、並びに基本的な感染対策について
https://www.tohotheater.jp/news/gorui20230508.html

2023.12.07
最新情報

世界最狂の帰省の果ては祝福か、絶望か?
オスカー俳優ホアキン・フェニックスが現実か妄想か分からない壮大な旅に出る!!

『ボーはおそれている』(2/16<金>公開)。この度、母の元へ帰省するつもりが、壮大な旅を体験するホアキン・フェニックスの姿が描かれた、本予告映像、及び本ビジュアルを発表いたします。

本予告は、怪死したママの元に駆けつける“だけ“のはずだった、ボーの帰省が<壮大な旅>に変貌していく様子を捉えたもの。「ママが怪死した」―突然の電話連絡で、茫然自失となったボーは、しばらく会ってなかった母に会いにいく決心をする。しかし、その瞬間から彼は、現実か妄想か分からない壮大な旅に巻き込まれていくことになるー。

ママと過ごした美しい少年時代の思い出から一転、「あなたの旅は果てしなく続く」―予言のような女性の不吉なメッセージが不穏に響きわたり、次から次へと現れる不思議な人々、予想もしなかった奇想天外な出来事、襲いくる危機、消えない不安、、、前代未聞の<オデッセイ(帰省)スリラー>を捉えた映像となっております。

本ポスターは<あらゆるすべてをこわがるボー>を捉えたもの。全身が揺らいでいるボーの姿に、パジャマの胸元のポケットには少年時代のボーの顔が、その周囲には彼が旅の途中で遭遇する様々な風景や人物が散りばめられた本ビジュアルは「ママ、きがへんになりそうです」というキャッチとともに、世界最狂の帰省を示すデザインです。

『ボーはおそれている』は2024年2月16日(金)より全国ロードショー!

2023.10.27
最新情報

『ミッドサマー』アリ・アスター監督✕『ジョーカー』ホアキン・フェニックス
最狂コンビから、貴方の精神に挑戦状。

日本でスマッシュヒットを記録した『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作で、『ジョーカー』でアカデミー賞®主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックスが主演をつとめる映画『ボーはおそれている』が、2024年2月16日(金)に日本公開することが決定いたしました。

『ヘレディタリー/継承』、『ミッドサマー』と恐怖映画の歴史を覆す新作を発表し、マーティン・スコセッシら名だたるフィルムメーカーたちが称賛し且つ影響を受けていると公言。3作目にしてすでに映画界の流行を作る監督といえるアリ・アスターと、『ジョーカー』でアカデミー賞®主演男優賞を受賞し数々の映画で見せる壮絶な役作りや鬼気迫る演技で現代最高の俳優として知られるホアキン・フェニックスのタッグによる新作は、今度はどんな作品になっているのか?何を見せられるのか?北米公開前から期待と恐怖で注目を浴びてきました。
北米公開以降、マーティン・スコセッシ監督「こんなレベルの映画を作れるフィルムメーカーはほとんどいない」、ポン・ジュノ監督「傑作だ!過去観た中で一番圧倒された作品。」、ギレルモ・デル・トロ監督「驚異的な作品」、エマ・ストーン「この映画が大好き!」と、アカデミー賞受賞監督、女優が大絶賛。
「非の打ち所がない」(Roger.Ebert.com)、「アリ・アスターの映画で初めて大泣きした」(IndieWire)、「変態的で狂気的な面白さがある」(AV Club)、「至福の時間だった」(TV Guide)、「とてつもなく不気味で、滅茶苦茶面白い」(Variety)など有力映画サイトでも高評価。世界中で絶賛と激震を起こしたアリ・アスターとホアキン・フェニックスの”映画界最狂コンビ“といえる二人の新作にどうぞご期待ください。

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