Profile Image

NON BAND /ノン・バンド(劇中名:NO NO BAND)

劇中使用曲

「DUNCAN DANCING」

ノン(ヴォーカル、ベース)とケイコ(ドラム)によって79年に結成。女性2人でベースとドラムというユニークな編成だったが、その後、メンバー・チェンジを経て、山岸騏之介(ヴァイオリン、クラリネット)、玉垣満(ドラム)の3人編成となり、82年にテレグラフからファースト・アルバム『NON BAND』を発表する。プリミティヴなグルーブと、都会的な感性が息づくロックが交差するサウンドは唯一無二。劇中で演奏されるのはアルバム収録曲「DUNCAN DANCIN’」。本作はテレグラフの作品のなかで、特に地引が愛着を感じる作品だという。アルバムはインディーズ・シーンでベストセラーになりバンドは大きな注目を集める。しかし、山岸と玉垣が相次いでバンドを脱退したことでバンドは自然消滅。その後、ノンは断続的に音楽活動を続けたが95年に故郷の弘前に帰省。家業を受け継ぎ子育てに専念していたが、99年から音楽活動を再開。02年に山岸や玉垣を迎えて初のソロアルバム『ie』を発表。2022年に40年ぶりの新作『NON BAND II』を発表した。