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「時間を巻き戻しても、 私はまた、あなたを愛してしまう—」

ハンカチ一枚から始まった、
運命を狂わせるタイムスリップ・ロマンス

TRAILER

予告編

「『大丈夫?』
——あの日と全く同じ声がした。」

幸せになってはいけない二人の、
運命に抗う恋が始まる。

INTRODUCTION

イントロダクション

「出会わなければ、誰も傷つかずにすんだのに——」

キャリアウーマンのユン・ソラ(35)は、食品会社に勤務するOL。ある日、居酒屋で酔い潰れた彼女のもとに、店員・ドンヒ(27)がハンカチを差し出し、おんぶまでして介抱してくれる。そこから始まった、優しく切ない恋。

だがドンヒには、ソラには言えない秘密があった。突然姿を消した彼が次に現れたのは、財閥の跡取りとして。突き放され、絶望の果てに時間が巻き戻る——出会った「あの日」へ。運命を変えるために逃げ続けるソラと、それでも彼女を探し求めるドンヒ。幸せになってはいけない二人の、抗う恋の行方とは。

CHARACTERS

キャラクター

ユン・ソラ
食品会社 OL

ユン・ソラ (35)

「ねえ、なんで私にそんなに優しくするの…?」

日常に疲れていた中で出会ったドンヒに惹かれる。激しい運命の渦とタイムスリップに巻き込まれ、愛ゆえにドンヒを突き放そうと葛藤する。

イ・ドンヒ
居酒屋店員 / 財閥御曹司

イ・ドンヒ (27)

「俺が好きなのは……ソラだ」

家柄を嫌いバイトをしていたが、父の死により財閥の跡取りへ。ソラが初恋の人であり、運命に翻弄されながらもソラを追い求め続ける。

財閥令嬢

チャ・ミンジェ (25)

「お金を差し上げます。彼の前から消えて」

ドンヒとの政略結婚を望む強欲な令嬢。ソラの存在を知り大金で排除しようと画策し、パーティーで強引にドンヒとキスし、ソラに見せつける。

運命の監視者

死神

「ドンヒに想いを断ち切らせ、本来の未来に戻せ」

狂ってしまった時間の秩序を戻すためソラの前に現れる謎の存在。ドンヒと関わらなければ未来へ帰れると告げ、冷酷な選択を迫る。

CHART

人物相関図

運命の監視者 死神
食品会社
OL
ユン・ソラ
居酒屋店員 /
財閥御曹司
イ・ドンヒ
財閥令嬢 チャ・ミンジェ
STORY

ストーリー(全4話)

01
EPISODE 01

第1話「あの日、ハンカチをくれた君」

キャリアウーマンのユン・ソラ(35)は、食品会社に勤務する OL。

ある日、居酒屋で、会社の同僚たちと飲んでいて、上司の愚痴を言い続けたソラは、チャミスルの飲み過ぎで、店の表で、ゲーゲー吐いていると、同僚たちに置いていかれ、寒空の下、一人きりに。そこに、居酒屋の店員、ドンヒ(27)が、ハンカチを差し出し、おんぶまでして介抱してくれる。

ソラは、酔ってはいるが、親切なドンヒに、恋心を抱く。

それから、ソラは、ドンヒの店に、なにかにつけて、通うようになる。

ドンヒとの距離を縮めていくソラ。

二人は、いい感じになるも・・どこか影のあるドンヒ。

ドンヒは、実は、ソラには言っていなかったことがあった。

出会ったあの日、実はドンヒは、ソラのことを知っていたのだ。

子供の頃、ドンヒがいじめられていた時に、ソラが助けてくれたのだ。

ドンヒにとって、ソラは、実は、初恋の人だったのだ。

だが、ある日急にドンヒは、ソラの前から、姿を消す。

「ドンヒなら、もう店を辞めたよ」

動揺するソラ。

「寒空の居酒屋の前、ハンカチ一枚から始まった恋——」
02
EPISODE 02

第2話「再会、そして繰り返す運命」

実は、ドンヒは、財閥の跡取り息子で、自分の家柄を嫌い、居酒屋でアルバイトをしていたが、父が死んだことにより、財閥一家に後継ぎとして呼び戻されたのだ。

そして、政略結婚のため、同じ財閥令嬢の、ミンジェ(25)との結婚を強制させられる。

自分の運命を変えられず、自暴自棄になったドンヒは、ソラへの思いを断ち切るため、ソラの前から突然、姿を消したのだった。

失意のソラだったが、ある日、ドンヒが、財閥の新社長として、テレビに映ったのを見る。

ソラは、ドンヒに会うため、その会社へ行くが、そこには、まるで別人のようなドンヒの姿がある。

「あなたのことなど、知らない」

とドンヒは、ソラを、突き放す。ソラは、号泣する。

だがしかし、ドンヒもまた、政略結婚させられてもなお、ソラへの想いを断ち切れないでいるのだった。

ドンヒは、自分の運命を呪う。そして、自殺してしまう。

自暴自棄になったソラは、交通事故に巻き込まれる。その瞬間、時間が巻き戻り、ソラは、居酒屋の外で吐いていた、ドンヒとの出会いの日に舞い戻る。

動揺するソラ。

そこへ、聞き覚えのある声がして、振り返る。

ドンヒが、ハンカチを差し出している。

「大丈夫?」

ソラは、動揺する。出会ってはいけないと感じたソラは、ドンヒを拒否し、そのまま逃げだす。が、ドンヒはソラを探し求め続ける。が、ソラは、ドンヒから逃げ続ける。

「『あなたのことなど、知らない』別人のようになった彼」
03
EPISODE 03

第3話「死神の警告と迫る影」

未来にも戻れず、ドンヒにも会えないソラは、塞ぎ込む。

数日後、例のごとく、ドンヒが財閥の後継になったニュースをテレビで見る。

これで、ドンヒともお別れかと思った矢先、ソラのもとに、ある日、一人の女性が訪ねてくる。

財閥令嬢である、ミンジェだ。

ドンヒが、自分との結婚を断固拒否しているという。

探偵を雇い、ソラの存在を知ったミンジェが、ソラにつっかかる。

大金を差し出され、これで、ドンヒの前から姿を消せと言われ、ソラは憤慨。

ドンヒなんて知らない。勘違いしないでほしい。

金を受け取らず、逆にミンジェを追い払う。

その夜、ソラの前に、死神と名乗るものが現れる。

あの日、あなたが、居酒屋で酔い潰れたことで未来が変わってしまったのだという。

ドンヒにソラへの想いを断ち切らせ、財閥一家としての、本来の未来に戻せば、あなたも未来へ帰れるのだという。

ソラは、もうドンヒとは会わないと、死神に約束する。

しかし、その数日後、ミンジェの来訪を知ったドンヒが、謝罪のために、ソラのもとを訪ねてくる。

「『本来の未来に戻せ』死神が突きつける冷酷な選択」
04
EPISODE 04

第4話「降り頻る雪の中での告白」

ドンヒは、自分の素性をソラに伝える。そして政略結婚のことも。

巻き込んでしまって、すまなかったと、ソラに謝る。

どうして、そんなに私をつき回すのか。

もう帰ってほしいとソラ。

ミンジェと結婚して、幸せになってほしいと、ソラはドンヒに提言する。

悲しみに暮れるドンヒは、素直になれない。お互いの気持ちはすれ違う。

しかし、ドンヒに会ってしまったことで、ソラは再び、ドンヒへの想いを募らせていく。

ソラの足は、いつしか、ドンヒの元へ。

ドンヒに会いたい。葛藤するソラ。

そんなある日、ドンヒの会社と、ソラの会社が、一緒にやっているプロジェクトがあり、そのパーティーで、二人は再会する。

しかし、そのパーティーで、ミンジェがドンヒとキスする姿を見てしまうソラは(ミンジェがソラに見せつけたのだ!)その場を逃げ出す。

失意のソラは夜の漢江を歩く。

そこへ、聞き覚えのある声がする。

「大丈夫?」

財閥の後継となった、高そうなコートを着たドンヒが、前と同じようにハンカチを差し出している。

これは夢なのか?

それとも現実か?

ソラは、逃げようとする。

「待って!」

追いかけるドンヒ。

ソラ「ねえ、なんで?、わたしに、そんなに優しくするの?」

ドンヒ「(何も言えず)・・・」

ソラ「ミンジュのことが好きなら、そばにいてあげればいい」

ドンヒ「そうじゃない」

ソラ「じゃあ、なによ」

ドンヒ「俺が好きなのは・・・ソラだ」

ソラ「!?」

幸せになってはいけない二人は、運命に抗い、降り頻る雪の中、熱烈なキスをする。

この先、二人を待ち受ける運命が、どうなろうと、関係なかった。

「降り頻る雪の中、運命に抗い二人は激しく抱き合う」