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有村架純
石田ひかり 姫野花春
黒田大輔 宮部純子 泉有乃 大月美里果 小川冬晴
鳴海唯 髙田万作
吉田羊 筒井道隆
監督・脚本 沖田修一
製作幹事 アミューズクリエイティブスタジオ
配給 ハピネットファントム・スタジオ 制作プロダクション オフィス・シロウズ
©2026 「さとこはいつも」製作委員会
COMMENT
沖田監督作品の一員になれたことが夢のようで、沙都子を演じた時間は私にとって心の癒しとなりました。沖田組は誰もが互いにリスペクトし合い、何より監督自身が毎カット楽しそうに撮影されていて。素敵な空間の中私も沙都子として何が出来るかを考えるその時間が本当に幸せでした。失敗も成功も全部自分の人生。そっと肯定し豊かにしてくれるお話です。クスッと笑える3人のさとこさんに、是非会いにきてください。
PROFILE
1993年2月13日生まれ、兵庫県出身。連続テレビ小説「あまちゃん」(13/NHK)で、主人公の母親の若かりし頃を演じ一躍注目を集めると、2017年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロイン・谷田部みね子役に抜擢。『映画 ビリギャル』(15)では、第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞および新人俳優賞をW受賞。さらに、『花束みたいな恋をした』(21)では、第13回TAMA映画賞最優秀女優賞、第45回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、日本映画界に欠かせない存在となっている。このほかの出演作として、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)、「どうする家康」(23/NHK 大河ドラマ)などがあり、現在放送中の日曜劇場「GIFT」(TBS)でもメインキャストに名を連ねる。映画では『るろうに剣心 最終章The Final/The Beginning』(21)、『花まんま』(25)、そして自身初の母親役に挑み、主演を務めた『マジカル・シークレット・ツアー』が6月19日に公開を控えている。
笑って泣けて温かい、沖田作品の大ファンですので、オファーをいただいてとっても嬉しかったです。「こんなに人柄の良い監督がいるのか!」と噂には聞いていましたが、それ以上に素晴らしいお人柄でした。撮影は暑い日が多かったのですが、自転車で近くのコンビニまでアイスクリームを買い出しに行ってくださったこともありました。(その姿は、本当に近所のおじさんのようでした)
現場は沖田作品そのものを表しているかの如く本当に雰囲気が良く、みんな監督が好きでした。どこまでもフレッシュで可愛く、眩しいほど伸び伸びしている姫野花春ちゃんと、本当に素敵なお姉さんになった有村架純ちゃんと一緒に、3人で「さとこ」を演じたことは、嬉しくそして貴重な経験でした。3人「さとこ」、それぞれの人生を味わっていただければと思います。個人的に好きなシーンは、ネブライザーのところと、韓流ドラマが絶妙に絡んでくるところ、最高でした。正直に言って、本当に好きな作品になりました。皆さんにも好きになってもらえることを願っています。
筒井くんとは、「とうとう夫婦になったか!時間は経ったなぁ」という気持ちです。私は彼に本当に心を許していて、作品の中の私は自分でもびっくりするほどのリラックスした顔をしていました。私の人生が、素直に出てしまったのではないかと感じました。それは今回の「自分の物語を書く」というテーマそのものだとも思い、その時に一緒にいたのは筒井くんだと思うと、なんだか感慨深かったです。
1972年5月25日生まれ、東京都出身。1991年、大林宣彦監督による映画『ふたり』で映画初出演にして初主演を務める。同年に出演した『咬みつきたい』、『あいつ』での演技も高く評価され、第15回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか数々の新人賞を受賞し、一躍注目を集めた。翌1992年には連続テレビ小説『ひらり』(NHK)でヒロインに抜擢され国民的な人気を得る。その他、近年のドラマ出演作として、現在放送中の「鬼女の棲む家」(CTV・NTV)で主演を務めるほか、「ターミネーターと恋しちゃったら」(現在放送中/EX)、「続・続・最後から二番目の恋」(25/CX)などがある。また、映画ではAmazon Original『HOMESTAY(ホームステイ)』(22) 、『ブルーピリオド』(24)、『リライト』(25)、第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品『ルノワール』(25)など多数。
オーディションの結果を聞いたとき、まさか自分が!?と、人生で一番高く飛び跳ねました。初めての作品に迷いや不安を抱えながらも、ひとつひとつ、聡子の物語を紡いでいけたのは沖田監督やスタッフの方々のおかげです。そんなあたたかく、いつも笑顔が溢れる現場に行ける日々が本当に楽しくて仕方がありませんでした。完成した作品を観て、自分の内側にあるたったひとつの物語に触れ、これまで歩んできた道も、これから歩んでゆく道も、そっと照らしつづけてくれているように感じます。映画館でクスッと笑いながら、思いっきり楽しんでいただきたいです。
2010年4月21日生まれ、京都府出身。中学2年生でユマニテのオーディションを経て所属。幼少期より歌やギター、ミュージカルなどに親しみ、表現することに強い関心を抱く。本作がオーディションを経ての映像作品初出演となり、トリプル主演の一人を務める。
今回初めて沖田監督とご一緒させていただき、作風に違わぬ穏やかで優しいお人柄と、現場の空気の心地よさに、終始こころがぽかぽかでした。今回演じさせていただいた寺尾先生は、“さとこ“の人生に大きなキッカケを与える役ですが、寺尾先生に出逢って変わってゆくさとこを見ていると、そんな“人生で出会うべき人“は実は必然的に与えられている、そんな気がしました。
「人は誰でも一冊は、自分の本が書ける」というセリフ通り、その人にしかないドラマが人それぞれにある。そのほんの3人分のこの映画をご覧になった皆様がそれぞれに物語を書いてみたら、そこには色とりどりの人生が文章となって踊り出すでしょう。皆様の物語を読める日を楽しみにしております。
2月3日生まれ、福岡県出身。大ヒットドラマ「HERO」(14)で注目を集め、『映画 ビリギャル』(15)では、第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞をはじめとする多くの賞を獲得。近年の主な出演作として、「不適切にもほどがある!」(24/TBS)、「光る君へ」(24/NHK 大河ドラマ)、『Winny』(22)、『映画 イチケイのカラス』(23)、『遠い山なみの光』(25)など多数。また、主演舞台となるパルコ・プロデュース2026『リチャード三世』(森新太郎演出)が現在上映中。
最初に台本を読ませていただいた時に、とても優しい作品だなと思いました。そして、完成した作品は独特の世界観があり素敵な作品でした。監督も優しく現場も和やかな感じで楽しかったです。
ひかりちゃんと仕事ができて嬉しかったです。尊敬してますし、人生の師匠なので。
1971年3月31日生まれ、東京都出身。主演を務めた映画『バタアシ金魚』(90)でデビューし、第14回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。以降、ドラマ「あすなろ白書」(93/CX)、「王様のレストラン」(95/CX)、近年では「グレイトギフト」(24/EX)、「あなたを奪ったその日から」(25/CX)、「魯山人のかまど」(26/NHK)など数多くの話題作に出演。また、現在放送中の連続テレビ小説「風、薫る」(NHK)、「ボーダレス〜広域移動捜査隊〜」(EX)に出演中。
この映画がこの世にいるっていうだけで充分なので、別に観なくてもいいのかもしれません。そういうジョークも余裕で受け入れてくれる映画です。
1977年12月9日生まれ、千葉県出身。2015年に出演した映画『恋人たち』で、第30回高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞した。近年の出演作に「First Love 初恋」(22/Netflix)、「極悪女王」(24/Netflix)、「イクサガミ」(25/Netflix)、『さかなのこ』(22)、『怪物』(23)、『新幹線大爆破』(25)などがあり、『箱の中の羊』が5月29日に公開を控えている。
出演が決まったと聞いたときは、本当に嬉しかったです。沖田監督の作品に参加できることが楽しみで、撮影に入る前からずっとワクワクしていました。現場はとてもあたたかくて、自然と笑顔になれる空気が流れていて、毎回撮影に行くのが楽しみでした。僕が演じた早瀬勇は、中井聡子と関わっていく中でいろいろな表情を見せる役で、ひとつひとつのシーンを大切に演じました。完成した作品を観て、それぞれ違う人生を歩むさとこたちの物語が少しずつ繋がっていくところがとても印象に残っています。観終わったあと、自分の人生や大切な人のことを少し考えたくなるような作品だと思いました。ぜひ映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです!
2011年2月4日生まれ、熊本県出身。事務所に入って半年足らずで、TBS日曜劇場『御上先生』の主人公(松坂桃李さん)の中学時代役に抜擢されデビュー。 以降、NHK『有罪、とAIは告げた』といった話題作に出演するなど、活動の場を広げている。公開を控える映画作品も多数あり、これからの成長が期待される次世代を担う存在。
中学生の頃に、初めて物語を書いてみたりしたことがあります。どんな話だったのかも今となってはあまりよく覚えていません。そして、書いたものもどこかへいってしまいました。
そんな、生まれなかった物語に焦点をあてて、言葉にまつわる映画を作ってみたいと思いました。同じ名前の女性三人が、それぞれ自分の物語を書こうとする話です。
姫野さん、有村さん、石田さんの三人が演じてくださった「さとこ」という女性像が、とてもチャーミングで、何度も見返したくなるほど、素敵なシーンばかりです。
何かを始めようとする、新しい気持ちを描いた映画だと思います。
1977年8月4日生まれ、埼玉県出身。短編映画の自主制作を経て、長編作品『このすばらしきせかい』(06)でデビュー。『南極料理人』(09)が大きな話題となり、2009年度新藤兼人賞金賞を受賞し国内外で高い評価を受ける。また、『横道世之介』(13)では、第56回ブルーリボン賞最優秀作品賞のほか、第5回TAMA映画賞最優秀作品賞などを受賞。その他の監督作品に、『モヒカン故郷に帰る』(16)、『モリのいる場所』(18)、『おらおらでひとりいぐも』(20)、『さかなのこ』(22)、ドラマ「0.5の男」(23/WOWOW)、「探偵さん、リュック開いてますよ」(26/EX)などがあり、星野源や乃木坂46のMVも手掛けている。
沖田さん待望のオリジナル新作映画『さとこはいつも』がようやく完成しました。有村架純さん(なんと!出演してくれました!)演じる沙都子。石田ひかりさん(沖田さんや私はまさに世代!です)演じる里子。姫野花春さん(まさに運命的な出会い!)演じる聡子。年齢も境遇も異なる「さとこ」なのですが、それぞれが飾らずに自然体でしなやかに(時折りコミカルに)「さとこ」を演じてくださいました。やっぱり私たちには物語が必要なんだと思います。どこかしらで、私たちの背中を押してくれるタイミングがきっとあるはず。これは、はじまりの物語。映画館で皆様にお届けできる日を心待ちにしています。
西田沙都子(35) 役有村架純
COMMENT
沖田監督作品の一員になれたことが夢のようで、沙都子を演じた時間は私にとって心の癒しとなりました。沖田組は誰もが互いにリスペクトし合い、何より監督自身が毎カット楽しそうに撮影されていて。素敵な空間の中私も沙都子として何が出来るかを考えるその時間が本当に幸せでした。失敗も成功も全部自分の人生。そっと肯定し豊かにしてくれるお話です。クスッと笑える3人のさとこさんに、是非会いにきてください。
PROFILE
1993年2月13日生まれ、兵庫県出身。
連続テレビ小説「あまちゃん」(13/NHK)で、主人公の母親の若かりし頃を演じ一躍注目を集めると、2017年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロイン・谷田部みね子役に抜擢。『映画 ビリギャル』(15)では、第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞および新人俳優賞をW受賞。さらに、『花束みたいな恋をした』(21)では、第13回TAMA映画賞最優秀女優賞、第45回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、日本映画界に欠かせない存在となっている。
このほかの出演作として、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)、「どうする家康」(23/NHK 大河ドラマ)などがあり、現在放送中の日曜劇場「GIFT」(TBS)でもメインキャストに名を連ねる。映画では『るろうに剣心 最終章The Final/The Beginning』(21)、『花まんま』(25)、そして自身初の母親役に挑み、主演を務めた『マジカル・シークレット・ツアー』が6月19日に公開を控えている。
飯島里子(55) 役石田ひかり
COMMENT
笑って泣けて温かい、沖田作品の大ファンですので、オファーをいただいてとっても嬉しかったです。
「こんなに人柄の良い監督がいるのか!」と噂には聞いていましたが、それ以上に素晴らしいお人柄でした。
撮影は暑い日が多かったのですが、自転車で近くのコンビニまでアイスクリームを買い出しに行ってくださったこともありました。
(その姿は、本当に近所のおじさんのようでした)
現場は沖田作品そのものを表しているかの如く本当に雰囲気が良く、みんな監督が好きでした。
どこまでもフレッシュで可愛く、眩しいほど伸び伸びしている姫野花春ちゃんと、
本当に素敵なお姉さんになった有村架純ちゃんと一緒に、3人で「さとこ」を演じたことは、嬉しくそして貴重な経験でした。
3人「さとこ」、それぞれの人生を味わっていただければと思います。
個人的に好きなシーンは、ネブライザーのところと、韓流ドラマが絶妙に絡んでくるところ、最高でした。
正直に言って、本当に好きな作品になりました。皆さんにも好きになってもらえることを願っています。
筒井くんとは、「とうとう夫婦になったか!時間は経ったなぁ」という気持ちです。
私は彼に本当に心を許していて、作品の中の私は自分でもびっくりするほどのリラックスした顔をしていました。私の人生が、素直に出てしまったのではないかと感じました。それは今回の「自分の物語を書く」というテーマそのものだとも思い、その時に一緒にいたのは筒井くんだと思うと、なんだか感慨深かったです。
PROFILE
1972年5月25日生まれ、東京都出身。
1991年、大林宣彦監督による映画『ふたり』で映画初出演にして初主演を務める。同年に出演した『咬みつきたい』、『あいつ』での演技も高く評価され、第15回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか数々の新人賞を受賞し、一躍注目を集めた。
翌1992年には連続テレビ小説『ひらり』(NHK)でヒロインに抜擢され国民的な人気を得る。その他、近年のドラマ出演作として、現在放送中の「鬼女の棲む家」(CTV・NTV)で主演を務めるほか、「ターミネーターと恋しちゃったら」(現在放送中/EX)、「続・続・最後から二番目の恋」(25/CX)などがある。また、映画ではAmazon Original『HOMESTAY(ホームステイ)』(22) 、『ブルーピリオド』(24)、『リライト』(25)、第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品『ルノワール』(25)など多数。
中井聡子(15) 役姫野花春
COMMENT
オーディションの結果を聞いたとき、まさか自分が!?と、人生で一番高く飛び跳ねました。
初めての作品に迷いや不安を抱えながらも、ひとつひとつ、聡子の物語を紡いでいけたのは沖田監督やスタッフの方々のおかげです。
そんなあたたかく、いつも笑顔が溢れる現場に行ける日々が本当に楽しくて仕方がありませんでした。
完成した作品を観て、自分の内側にあるたったひとつの物語に触れ、これまで歩んできた道も、これから歩んでゆく道も、そっと照らしつづけてくれているように感じます。
映画館でクスッと笑いながら、思いっきり楽しんでいただきたいです。
PROFILE
2010年4月21日生まれ、京都府出身。
中学2年生でユマニテのオーディションを経て所属。幼少期より歌やギター、ミュージカルなどに親しみ、表現することに強い関心を抱く。
本作がオーディションを経ての映像作品初出演となり、トリプル主演の一人を務める。
寺尾千穂(聡子の中学校の国語教師) 役吉田羊
COMMENT
今回初めて沖田監督とご一緒させていただき、作風に違わぬ穏やかで優しいお人柄と、現場の空気の心地よさに、終始こころがぽかぽかでした。今回演じさせていただいた寺尾先生は、“さとこ“の人生に大きなキッカケを与える役ですが、寺尾先生に出逢って変わってゆくさとこを見ていると、そんな“人生で出会うべき人“は実は必然的に与えられている、そんな気がしました。
「人は誰でも一冊は、自分の本が書ける」というセリフ通り、その人にしかないドラマが人それぞれにある。そのほんの3人分のこの映画をご覧になった皆様がそれぞれに物語を書いてみたら、そこには色とりどりの人生が文章となって踊り出すでしょう。
皆様の物語を読める日を楽しみにしております。
PROFILE
2月3日生まれ、福岡県出身。大ヒットドラマ「HERO」(14)で注目を集め、『映画 ビリギャル』(15)では、第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞をはじめとする多くの賞を獲得。近年の主な出演作として、「不適切にもほどがある!」(24/TBS)、「光る君へ」(24/NHK 大河ドラマ)、『Winny』(22)、『映画 イチケイのカラス』(23)、『遠い山なみの光』(25)など多数。また、主演舞台となるパルコ・プロデュース2026『リチャード三世』(森新太郎演出)が現在上映中。
飯島重明 (里子の夫)役筒井道隆
COMMENT
最初に台本を読ませていただいた時に、とても優しい作品だなと思いました。
そして、完成した作品は独特の世界観があり素敵な作品でした。監督も優しく現場も和やかな感じで楽しかったです。
ひかりちゃんと仕事ができて嬉しかったです。
尊敬してますし、人生の師匠なので。
PROFILE
1971年3月31日生まれ、東京都出身。主演を務めた映画『バタアシ金魚』(90)でデビューし、第14回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。以降、ドラマ「あすなろ白書」(93/CX)、「王様のレストラン」(95/CX)、近年では「グレイトギフト」(24/EX)、「あなたを奪ったその日から」(25/CX)、「魯山人のかまど」(26/NHK)など数多くの話題作に出演。また、現在放送中の連続テレビ小説「風、薫る」(NHK)、「ボーダレス〜広域移動捜査隊〜」(EX)に出演中。
中井圭吾(聡子の父) 役黒田大輔
COMMENT
この映画がこの世にいるっていうだけで充分なので、別に観なくてもいいのかもしれません。
そういうジョークも余裕で受け入れてくれる映画です。
PROFILE
1977年12月9日生まれ、千葉県出身。2015年に出演した映画『恋人たち』で、第30回高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞した。近年の出演作に「First Love 初恋」(22/Netflix)、「極悪女王」(24/Netflix)、「イクサガミ」(25/Netflix)、『さかなのこ』(22)、『怪物』(23)、『新幹線大爆破』(25)などがあり、『箱の中の羊』が5月29日に公開を控えている。
早瀬勇(聡子の同級生) 役小川冬晴
COMMENT
出演が決まったと聞いたときは、本当に嬉しかったです。
沖田監督の作品に参加できることが楽しみで、撮影に入る前からずっとワクワクしていました。
現場はとてもあたたかくて、自然と笑顔になれる空気が流れていて、毎回撮影に行くのが楽しみでした。
僕が演じた早瀬勇は、中井聡子と関わっていく中でいろいろな表情を見せる役で、ひとつひとつのシーンを大切に演じました。
完成した作品を観て、それぞれ違う人生を歩むさとこたちの物語が少しずつ繋がっていくところがとても印象に残っています。
観終わったあと、自分の人生や大切な人のことを少し考えたくなるような作品だと思いました。
ぜひ映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです!
PROFILE
2011年2月4日生まれ、熊本県出身。
事務所に入って半年足らずで、TBS日曜劇場『御上先生』の主人公(松坂桃李さん)の中学時代役に抜擢されデビュー。 以降、NHK『有罪、とAIは告げた』といった話題作に出演するなど、活動の場を広げている。公開を控える映画作品も多数あり、これからの成長が期待される次世代を担う存在。
監督・脚本沖田修一
COMMENT
中学生の頃に、初めて物語を書いてみたりしたことがあります。どんな話だったのかも今となってはあまりよく覚えていません。そして、書いたものもどこかへいってしまいました。
そんな、生まれなかった物語に焦点をあてて、言葉にまつわる映画を作ってみたいと思いました。同じ名前の女性三人が、それぞれ自分の物語を書こうとする話です。
姫野さん、有村さん、石田さんの三人が演じてくださった「さとこ」という女性像が、とてもチャーミングで、何度も見返したくなるほど、素敵なシーンばかりです。
何かを始めようとする、新しい気持ちを描いた映画だと思います。
PROFILE
1977年8月4日生まれ、埼玉県出身。
短編映画の自主制作を経て、長編作品『このすばらしきせかい』(06)でデビュー。『南極料理人』(09)が大きな話題となり、2009年度新藤兼人賞金賞を受賞し国内外で高い評価を受ける。また、『横道世之介』(13)では、第56回ブルーリボン賞最優秀作品賞のほか、第5回TAMA映画賞最優秀作品賞などを受賞。
その他の監督作品に、『モヒカン故郷に帰る』(16)、『モリのいる場所』(18)、『おらおらでひとりいぐも』(20)、『さかなのこ』(22)、ドラマ「0.5の男」(23/WOWOW)、「探偵さん、リュック開いてますよ」(26/EX)などがあり、星野源や乃木坂46のMVも手掛けている。
プロデューサー
(アミューズクリエイティブスタジオ)筒井竜平
COMMENT
沖田さん待望のオリジナル新作映画『さとこはいつも』がようやく完成しました。
有村架純さん(なんと!出演してくれました!)演じる沙都子。
石田ひかりさん(沖田さんや私はまさに世代!です)演じる里子。
姫野花春さん(まさに運命的な出会い!)演じる聡子。
年齢も境遇も異なる「さとこ」なのですが、
それぞれが飾らずに自然体でしなやかに(時折りコミカルに)「さとこ」を演じてくださいました。
やっぱり私たちには物語が必要なんだと思います。
どこかしらで、私たちの背中を押してくれるタイミングがきっとあるはず。
これは、はじまりの物語。
映画館で皆様にお届けできる日を心待ちにしています。