COMMENT

農場よりもヤバいハリウッドで危険な輝きと魅力を放つマキシーンに首ったけ!完結と言わずまだまだ追いかけたいよ!
あんこ(映画大好き芸人)
湿度が高い怨念より、乾き切った非情さが怖い。 というのを、いつもこのシリーズは突きつけてくる。だけど血も涙もある。
岩井志麻子(作家)
悪魔ホラー、ミステリー、サスペンス、アクション、ポルノ全部ごちゃ混ぜの B級ハリウッドな夢の中で自分の人生を暴れよう 
大森靖子(ミュージシャン)
80年代のハリウッドに没入してのホラースリラー映画!貴重過ぎます。見事なまでにドキドキしました。
ガリットチュウ 熊谷(芸人)
ハリウッドは夢の工場ではなく、ホラーの現場だった。 そこでスターとなるべく、マキシーンは三部作史上最悪の血と悲鳴にまみれていく。
菊地秀行(作家)
“ムービースターを夢見る娘”三部作、ここに見事完結! 強い!強すぎるぞ!マキシーン!ピックアップトラックで走り去った『X エックス』の6年後には、オープンカーで'80s LAを乗りまわす未来が待っていた!スターダムにのし上がるために肉体と倫理を投げ打ち、全てを注ぎこむマキシーン。恐るべき”パール“の屍を越え、トラウマをも力に変えるニューヒロインが、血塗られたハリウッドに挑む!
こがけん(芸人)
衣装、雰囲気、時代背景全てが最高にイカしてる! 新しいダークヒーロー、マキシーン!見るっきゃない!!
サルゴリラ 赤羽(芸人)
最高でした。なんかすごい好きなアメリカでした。オープニングからワクワクでした、これは何も考えず見て下さい。 時間もいい。最高です。
サルゴリラ 児玉(芸人)
最高級のB級はホラー。めちゃくちゃ馬鹿馬鹿しくて、とんでもなく格好いい。1985年ぐらいのアメリカのホラー映画が好きなんだけど、最近見返すとテンポが遅くて少し長く感じてしまう時がある、マキシーンはその当時の雰囲気のカット割や音楽、効果音、特殊メイクを使いながらも、めちゃくちゃテンポの良い編集なので時間が短く感じる。映画オマージュが満載なので何度も観て探したくなる。ホラー映画でありながらホラーをいじっていて、続編映画でありながら続編映画をいじっていて、ハリウッド映画でありながらハリウッド映画をいじってる。とにかく一言で言えば『大好きな映画』。
品川ヒロシ(映画監督)
ミア・ゴスの逆襲にエールを送りたくなるスプラッターな1作め、 ミア・ゴスの笑顔に震え上がるサイコな2作め、 そしてミア・ゴスの選択に惚れてしまうスリリングな3作め。 期待を全く裏切らない3部作の最高のフィナーレ!
杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)
名声の暗い影響に迫る三部作、終着点はハリウッド。「映画」の魔力を肯定する、ミア・ゴスの圧倒的変貌!
セメントTHING(ライター)
「サタニック・パニック」に揺れる85年ハリウッド。退廃と暗黒のはざまでMaxxxineは光り輝く!
高橋ヨシキ(アートディレクター・映画評論家・サタニスト)
ヒヤッとする緊張感あるスリルなシーンと、スカッとするエンタメ的な展開は、まさに見ていて痛快さハンパねぇ!でした。
トータルテンボス 大村(芸人)
今作でもミア・ゴスの魅力が大爆発!戦うミア・ゴス!へこたれないミア・ゴス!痛快!爽快!たまんない!
ドリアン・ロロブリジーダ(ドラァグクイーン)
何がなんでも目的を成し仕遂げようとする生命力の強い主人公に引き込まれ夢中で見終わった。 こんなカッコいいホラーは初めて見たで!
とろサーモン 村田(芸人)
猟奇的な主人公の人生、全てが繋がる。その時、身震いするような感情が押し寄せてくる。 あの言葉が、最後こうして返ってくるなんて!!
NON STYLE 井上(芸人)
パールからマキシーンへと繋がる夢への飽くなき執念の果て。 見事な完結編でした。惨劇の過去にも死の恐怖にも屈せず突き進むマキシーン、あまりにも格好良すぎる。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
ジャッロの香り漂うサスペンスホラーといった雰囲気を、マキシーンがぶち破る。 野心とひと匙の暴力をドレスに忍ばせ突き進む姿はさながらヒーロー。 このトリロジーの終幕は、痺れるほどにカッコいい。
野水伊織(映画感想屋声優)
今、現実か劇中劇なのか区別がつかなくなる巧妙なストーリー展開。私の道は私が作る。 今の日本に必要なのはマキシーンのような存在なのかもしれない。
バンビーノ 石山(芸人)
ノスタルジックな世界観と全方向に中指立てて立ち向かうマキシーンのスピリットに魅了され続ける103分!
バンビーノ 藤田(芸人)
どの時代においても抑圧と搾取で人生を絡め取られる女性の鮮烈なリベンジを描いた三部作の完璧な完結編。 やっぱりマキシーンから目が離せない!
ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)
80年代の妖しくてポップでギラギラなスリラー。 作中台詞の「最高に美しい血の海で傑作を作りましょう」を体現するかのような、圧倒的グランギニョル! 歳月を重ねて心身共に蠱惑的に成長したマキシーンの姿に、目が離せない!
ファイルーズあい(声優)
80年代の狂騒の中、マキシーンのシンプルさだけが聖なる刃物のように光っていた。
不吉霊二(漫画家・イラストレーター)
雨に濡れたハリウッド大通りに映るネオンがたまらない80年代スラッシャー映画リスペクト。 だが、マキシンは21世紀のヒロイン。本当の敵に決着をつける!
町山智浩(映画評論家)
MaXXXine!! ハリウッド・ドリームと隣り合わせの闇。闇が深いからこそハリウッドへの憧憬は涙が出そうに輝かしい。
真魚八重子(映画評論家)
いいよなぁーマキシーン。その80年代の洋ピンを彷彿とさせるルックスと佇まい!アウト老にはグッときまくりーー。
みうらじゅん(イラストレーターなど)
血肉が彩るハリウッドの夜に、80sの狂騒が香り立つ。これはホラー映画史へのラブレターだ。
ゆいちむ(映画好きOL)
三部作のラストを飾るに相応しい最高にクレイジーなマキシーンに痺れました!
ゆっこロードショー(映画紹介YouTuber)
※敬称略/順不同