エスター ファースト・キル エスター ファースト・キル

Introduction

「また、会えるね」・・・
あの恐怖の娘・エスターが“そのままの姿”で帰ってくる・・・・
2009年に日本公開し、その巧妙かつ驚きのラストで話題となりカルト的人気を誇る『エスター』の前日譚(エピソードゼロ)を描いた最新作。前作『エスター』では、裕福な一家、コールマン家が孤児院からエスターを養子に迎えるところから始まる。彼女は聡明で、画才もあり、家族に喜びを持って受け入れられ、親子として幸せな関係を築いていく…はずだった。彼女の真実を知った時、物語は予想できないラストへと突入していき、その結末に世界中が恐怖に飲み込まれ話題となった。
実はエスターは、コールマン家の養子になる前に、別のある一家で養子として引き取られていたことが前作で言及されているが、そこで何が起こったのか過去に関してはわからずじまいであった。その「ある一家」が本作『エスター ファースト・キル』の主戦場となるオルブライト家である。エスターとオルブライト家の物語は、またもや我々の予想と常識を遥かに超え、前作を凌ぐ衝撃が待っているのだった…。

Story

裕福な一家、オルブライト家には4年前に行方不明となった一人娘のエスターがいた。だがある日、警察からエスターが見つかったという朗報が入る。父、母、兄は数年振りの再会という信じられない奇跡にこの上ない喜びを感じ、成長したエスターを迎え入れる。当時6歳だった彼女は時をへて10歳になっていた。これから幸せな生活が始まる・・・そう思っていた。この娘が、どこかが変だと気づくまでは。