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予告編

NEWS

INTRODUCTION

『生きてるだけで、愛。』(18)で鮮烈な長編監督デビューを飾った映像クリエイター、関根光才の待望の長編第二作目となったのは、杏を主演に迎えた、子を守る母親の強烈な愛と嘘の物語。原作は「ミステリー作家が描く感動小説」として評価も高い、北國浩二の「噓」(PHP文芸文庫)。主人公・千紗子役に、ドラマ、映画、モデルと幅広く活躍する俳優、杏。「今の自分だからこそ演じることができる」と、その深い母性を芝居を超えて体現し、鮮やかに観る者の心に焼き付ける。父・孝蔵役には、名優、奥田瑛二。認知症を患い、娘のことすら忘れ、日に日に別人のように衰えてゆく姿を、静かながら胸に迫る演技で圧倒する。少年役に中須翔真、さらに佐津川愛美、酒向 芳、安藤政信といった実力派俳優が脇を固める。主題歌は、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマも話題になったオルタナティブロックバンド 羊文学の「tears」。持ち前の繊細な歌声が、本作の鑑賞後の心に柔らかな余韻を残す。 人の目も社会も関係なく、子への揺るがない愛を貫き通す千紗子の深く激しい母性をあなたは受け入れることができるか─。心揺さぶるヒューマン・ミステリーが誕生した。

STORY

絵本作家の千紗子(杏)は、長年絶縁状態にあった父・孝蔵(奥田瑛二)が認知症を発症したため、渋々田舎に戻る。他人のような父親との同居に辟易する日々を送っていたある日、事故で記憶を失ってしまった少年(中須翔真)を助けた千紗子は彼の身体に虐待の痕を見つける。少年を守るため、千紗子は自分が母親だと嘘をつき、一緒に暮らし始めるのだった。 次第に心を通わせ、新しい家族のかたちを育んでいく三人。しかし、その幸せな生活は長くは続かなかった─。
 

CAST

杏 里谷千紗子 役
絵本作家で過去に傷を持つ女。
父の介護で戻ってきた田舎で、
虐待された少年と出会い、母親だと<嘘>をつく。
PROFILE
1986年4月14日生まれ。2001年にモデルとしてデビューし、2005年からはニューヨークやパリ、東京などの主要ファッション・コレクションで活躍。2007年に女優デビュー。その後、NHK 連続テレビ小説「ごちそうさん」(13)やドラマ「花咲舞が黙ってない」シリーズ、ドラマ「競争の番人」(22)で主演を務めるなど数々のドラマ、映画に出演。昨年は、『キングダム 運命の炎』(23)、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(23)、『窓ぎわのトットちゃん』(23)などの映画作品に出演している。
COMMENT
難しいシチュエーションの役だと思いました。
ただ、もしかしたら、今の自分だったらできるかもしれない、と思い、役に挑みました。千紗子の行動は果たして良いことなのか、悪いことなのか。観ている方も、自分だったらどうするか、など観終わった後誰かと話したくなる映画です。美しい日本の夏が描かれた映像の中で、嘘や愛情がどのような結末を迎えるのか、予想しながら御覧いただければと思います。
中須翔真 犬養洋一/里谷拓未 役
事故で記憶をなくし、千紗子と一緒に暮らす少年。
PROFILE
2011年生まれ。ドラマ「遺留捜査」(18)や「刑事ゼロ」(19)にゲスト出演。2020年にはNHK 連続テレビ小説「スカーレット」で川原武志の幼少期、「おちょやん」では天海一平の幼少期を演じ、2023年「舞いあがれ!」に広田大樹役で出演、朝ドラ出演3作目となった。映画作品では2022年に沖田修一監督の『さかなのこ』で幼少期のヒヨを演じている。
COMMENT
出演が決まったと聞いた時はとても嬉しかったです。
台本を読まずに来てくださいと監督に言われたのですごく不安でしたが、監督、スタッフさん、杏さん、奥田さん、共演の皆さんが優しくして下さったので自由に演技をする事が出来ました。
たくさんの方に見て頂きたいです。
佐津川愛美 野々村久江 役
千紗子の友人。千紗子の<嘘>を唯一知る人物。
PROFILE
1988年生まれ、静岡県出身。2005年に初出演映画『蝉しぐれ』で第48回ブルーリボン助演女優賞、2007年に映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で第50回ブルーリボン助演女優賞、新人賞にノミネート。近年の主な映画出演作品に主演『毒娘』(24)、『バジーノイズ』(24)がある。
COMMENT
豊かな自然の中、あぁ、しっかりと映画を撮っているなぁと心から感じられた撮影期間でした。 愛とは、家族とは、観終わったときに溢れ出る気持ちが止まりませんでした。 ぜひ劇場で、静かに感じて頂ければと思います。
酒向 芳 亀田義和 役
町で唯一の医者。
千紗子の父・孝蔵とは旧い仲で孝蔵の認知症も診ている。
PROFILE
1958年11月15日生まれ。劇団オンシアター自由劇場に入団。退団後は劇団いらっしゃいを結成、演出にも携わる。舞台は「藪原検校」「パーマ屋スミレ」「こんにちは、母さん」「燦々」など。映像作品では、映画『検察側の罪人』(18)、『沈黙のパレード』(22)、『ヘルドックス』(22)など。NHK大河ドラマ「龍馬伝」(10)、「軍師官兵衛」(14)、「どうする家康」(23)NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)、「半分、青い。」(18)などに出演している。
COMMENT
転がりゆく嘘という小さな玉は、坂を下っていくごとに大きくなっていく。やがて、自分の手では押し戻すことが出来なくなるぐらい大きくなった嘘玉は、もう坂の上に押し戻すことは出来ない。じゃどうする。答えは一つではないと思う。観る人の数の分だけあるのではないでしょうか。
安藤政信 犬養安雄 役
少年の父親。少年を虐待していたようだが・・・。
PROFILE
1975年5月19日生まれ。北野武監督・脚本作『キッズ・リターン』(96)で主演に抜擢され、俳優デビュー。第20回日本アカデミー賞新人賞をはじめとする映画賞の新人賞を総なめにした。『69 sixty nine』(04)『亡国のイージス』(05)などの話題作に出演。2008年にチェン・カイコー監督の『花の生涯 梅蘭芳』で海外進出を果たし、その後も中国、台湾の作品に参加。ドラマでは「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON」(17)など、話題作に出演している。
COMMENT
この作品の脚本を読んだ時
何度泣いたのか数えきれなかった

孤独 不安 拒絶 共感
人間のもっている全ての感じを
温もりの情け深い心で

きずが回復していく様な気持ちになる作品で
是非出演したいと思いました
奥田瑛二 里谷孝蔵 役
千紗子の父親。認知症を患っており、千紗子とは長年確執があった。
PROFILE
1950年3月18日生まれ。1979年『もっとしなやかに もっとしたたかに』で初主演。熊井啓監督の『海と毒薬』(86)で毎日映画コンクール男優主演賞を受賞。『千利休 本覚坊遺文』(89)で日本アカデミー主演男優賞受賞。『棒の哀しみ』(94)ではキネマ旬報など8つの主演男優賞を受賞する。2001年には『少女 an adolescent』で映画監督デビュー。長編3作目となる『長い散歩』(06)でモントリオール世界映画祭グランプリを受賞するなどし、多岐にわたり活躍している。
COMMENT
人にはそれぞれの背中がある。
母として、娘としての背中、父としての背中、そして幼子の背中。
日常、それらの背中には幾つもの気配がある。
その気配をこの映画「かくしごと」は語っている。
アナタは身近な人の気配を感じていますか?

STAFF

関根光才 脚本・監督
PROFILE
映画監督・映像作家。2005年に初監督の短編映画『RIGHT PLACE』を発表、ニューヨーク短編映画祭の最優秀外国映画賞などを受賞。翌年、英レインダンス映画祭のために監督したトレイラー作品と共に、カンヌ広告祭のヤング・ディレクターズ・アワードにてグランプリを含む3部門で最高賞を受賞する。2018年に初の長編映画監督・脚本作品『生きてるだけで、愛。』が新藤兼人賞・銀賞、フランス、キノタヨ映画祭・審査員賞などを受賞。同年、ドキュメンタリー映画『太陽の塔』も公開。国連UNHCR協会と難民問題についての作品を発表し、2024年に公開となるドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』では衣服とゴミの問題に焦点をあてるなど、社会的なテーマ性を持つ作品も多く発表している。
COMMENT
原作を読んで、これは個人的にチャレンジしたい題材だと思ったことが始まりでした。
千紗子の行動は社会的には許されないですが、過酷な状況にある人を助けたいという気持ちは誰しもが持っているのではないでしょうか。現実には無理だけれど、映画の中でその気持ちが伝えられたり、助けられるかもしれない可能性が提示されたら、傷が癒える人がいるかもしれない、と思いこの映画を制作しました。
これまでに見たことがない生々しい感情を演じる杏さんが見られる作品です。
北國浩二 原作
PROFILE
2003年「ルドルフ・カイヨワの事情」で第5回日本SF新人賞佳作入選。2005年に同作を改題した「ルドルフ・カイヨワの憂鬱」(徳間書店)を刊行しデビュー。本作の原作となった「噓」を2011年に刊行している。他の著書に、「夏の魔法」(東京創元社)、「リバース」(原書房/文庫版はPHP文芸文庫)、「サニーサイド・スーサイド」(原書房)、「アンリアル」(講談社)がある。
COMMENT
これは葛藤の物語。親子の絆、犯罪、介護、認知症、虐待など多様な要素が複雑に絡むなか、登場人物それぞれが苦悩のうちに葛藤する。
なかでも主演の杏さんはその揺れ動く心を、また、母としての愛と決意を、さらには娘としての想いまで見事に表現し、惹き込まれる。
小説と違うラストシーンには、この先千紗子と少年がどういう道を辿るのかと想像力を掻き立てられた。
『嘘』ではなく『かくしごと』の世界は、人がふだん隠している感情が露呈し、罪や愛、怒りや悲しみ、後悔と希望、そしてやさしさがあふれ出す世界だ。
ぼくは何度か涙した。心を温めてくれる涙だった。
 
Aska Matsumiya 音楽
PROFILE
ロサンゼルスを拠点に活動する作曲家で、音楽エージェンシーのBLACK CAT WHITE CATを設立。スパイク・ジョーンズ監督の短編『I’m Here』(10)、『ブランカとギター弾き』(15)に主題曲を提供。『アフター・ヤン』(21)では坂本龍一とタッグを組み、サントラを製作。HBOやApple TVなど大手配信サービスのシリーズの作曲を担当するほか、広告の分野でも活躍しており、シャネル、ミュウミュウ、アウディなど数多くのブランドとコラボレーションしている。

MUSIC

主題歌

プロフィール
Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンド。
2020年にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。
2023年、メジャー2nd フルアルバム「our hope」が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞。
ライブではFUJI ROCK FESTIVAL’23に出演。日中のGREEN STAGE出演アーティストとしては異例の動員数を記録した。
そして全国10ヶ所、全12公演を周るワンマンツアー「羊文学 Tour 2023 “if i were an angel,”」も完走。
さらにバンド初となる海外ワンマンライブを台北、上海で開催。両公演共にチケットは販売開始直後にソールドアウト。
香港、仁川、温州の野外音楽フェスに出演するなどアジアを中心に海外での注目度も上昇中。
2023年12月6日にメジャーサードフルアルバム「12 hugs (like butterflies)」をリリース。
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ「more than words」や、NTTドコモ「iPhone14/青春割」CMソング「永遠のブルー」、MBS/TBSドラマイズム「往生際の意味を知れ!」ED主題歌「FOOL」を含む全12曲収録。
CD初回生産限定盤には「FUJI ROCK FESTIVAL’21」出演時の映像が全曲収録(Blu-ray)。
さらに、横浜アリーナワンマンライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」も開催決定。キャリア史上最大規模の初のアリーナ公演となる本公演は今年4月21日に開催される。
・羊文学 公式サイト
https://www.hitsujibungaku.info
・羊文学 公式SNS

COMMENT

50音順・敬称略
光と影の世界の中で人間の表と裏を見せていく鬼才・関根光才の痛烈な問い。親子とは血ではない繋がりで結ばれるもので、それは自分が家族だと思った時に急速に近づくのだと杏の表情が全てを物語る。そして子の為なら時に狂気の沙汰にも出ると。きっと多くの人が持つ裏側の顔でもあるのだ。
伊藤さとり 映画パーソナリティ
伊藤さとり
映画パーソナリティ
親から子への愛。それは悦びであり、憂である。
そしてそれは強さであり、脆さである。
人間はその愛によって生きていく本当の意味を知ることができるんだと思う。
内田恭子 フリーアナウンサー、マインドフルネストレーナー
内田恭子
フリーアナウンサー、マインドフルネストレーナー
悲しみや憎しみの源はどこからやってきたのか
目に見えるものたちはほんの一部でしかなく
私の心にある傷は
私の知らない、いつかの誰かの寂しさなのかもしれない
その連鎖を断ち切ることができるのは
嘘偽りのない愛だけだ
枝優花 映画監督•写真家
枝優花
映画監督•写真家
嘘をつくとき、誰しもが自分が救われたくて嘘をつくのかもしれない。うしろめたさと仄暖い幸せの狭間、夢のような日々。ついてしまった嘘の中に本当の気持ちがあったとしても全ては嘘でしかないのだろうか。
小谷実由 モデル
小谷実由
モデル
誰かを守るためについてしまう嘘を、
大胆に見せながらも丹念に演じてみせる、
俳優、杏の嘘なき執念が、そこにある。
呉美保 映画監督
呉美保
映画監督
彼女の行為は断罪されるべきなのか? 優しさ、正義感、それともエゴか自己愛か。なら私たちは、どうすればいい!? 今の日本を鋭く映し込み、まったくもって他人事にさせずに観る者をドップリ引きずり込む。いつまでも胸のざわめきが止まらない!
折田千鶴子 映画ライター
折田千鶴子
映画ライター
静けさの中、刻々と帯びる温もり。
どうかそっと、
どうかこのままいさせてあげて、と。
願わずにはいられない。 
ラストシーン。
子を守る母として、
この真実に救われた気がしています。
神崎恵 美容家
神崎恵
美容家
人はどこまで《ことば》で正直な本当の事を表しているかしら? 自分でも何が本当か、分からなくなる事もある。それを、他人がどこまで理解出来るのかしら…。本当かどうかなんて。そこは《愛》でしか視えない世界なのかしら。
榊原郁恵 女優、タレント
榊原郁恵
女優、タレント
人は家族に対して一番残酷になれる。なのに家族を求めずにいられない人間のどうしようもなさ。罪と知りながら重ねられる「かくしごと」が、人々の本音を暴いていく構成は見事。遂に最大の隠し事が明らかになる時、私たちは主人公を演ずる杏と共に涙するだろう。「それでもやはり愛したい、愛されたい」、と、人間を信じたくなった。
さかもと未明 アーティスト
さかもと未明
アーティスト
子は親を選べず、親も子を選べない。
だから嘘をつく。偶像を創り上げる。

正しさ以外を排斥しがちな時代の何処に
この映画は居場所を見つけられるだろう。

暗い海に沈むのか、青空を仰ぎ見るのか。
SYO 物書き
SYO
物書き
「貴方は誰の為なら嘘をつけるのか?」
この映画が投げかけるのは"正しさ"と真逆である。
だが決して、杏さん演じる母親が犯した罪を肯定しない。
最後の瞬間まで、観客自身の""正しさ""を揺さぶり続けるのだ。
しんのすけ 映画感想TikToker
しんのすけ
映画感想TikToker
千紗子と少年、孝蔵は、嘘で繋がった関係だが、そこには純粋な愛があり、愛一つで満たされていく姿が切なくも美しい。そして、千紗子を演じる杏の絶望や諦め、慈愛と様々な眼差しに引き込まれる。ラスト、彼女が見せる表情が胸を鷲掴みにし、涙が溢れ出た。
杉嶋未来 映画ライター
杉嶋未来
映画ライター
認知症を抱えて忘れゆく父、記憶喪失で発見された少年、忘れたい過去に縛られた娘。
心に葛藤を抱えた三者の共同生活は、記憶によって愛憎が溢れ出し、記憶によって救われる。
忘却が赦しを与える物語に、現代はどう応答するのか。
中井圭 映画解説者
中井圭
映画解説者
嘘も忘却も人間らしい営みなのだと改めて思った。自分だったら、どうしただろう。。。
中島京子 小説家
中島京子
小説家
愛とエゴイズムの区別は難しくて、人間はずるくて、残酷で、やさしくて、うつくしくて……。この映画は、そんな「人間」をつつみかくさず突き付けてくる。なんて誠実な映画だろう。無意識のうちに心を縛りつけているものが、彼らの、私たちの苦しみになる。その一つ一つをほどくための何かを、見つけたいと思った。
東直子 歌人・作家
東直子
歌人・作家
いったいどうすればよかったのか──。静謐な自然を背景に、時折湧きあがる記憶の底からの暗い澱みに抗い、もがき、それでも前を向こうとする千紗子の姿がたまらなく切ない。それは本当の救いになるのですか?
宮崎美子 女優、タレント
宮崎美子
女優、タレント
私も要介護5の兄と暮らしているので、認知症が進行して別人になっていく奥田瑛二の鬼気迫る演技が切なく、身につまされた。
ヒロインの捨て身の愛に、少年の勇気に、救われる思いがした。
山口恵以子 作家
山口恵以子
作家
嘘とはなんだろう。「嘘」と「本当」の間に、長い長いあわいがあるのかもしれない。家族は、あわいの中で儚く暮らす。親子の関係はそこで輝く。
山崎ナオコーラ 作家
山崎ナオコーラ
作家
千紗子は救いたかったのか、それとも救われたかったのか?その切実な願いが倫理や道徳を超えて心のつながりを生んでいく様に、目を離せなくなった。嘘から生まれた絆と愛に感動!
りんたろー。 EXIT
りんたろー。
EXIT